黒木 博史
代表取締役
代表あいさつ

エコの木は“村みたいな会社”です。


村が他の村や街と交流しつつも、

自分で食べるものは畑で作ったり、

作ったものはご近所さんと分け合ったり、

村の子供は自分の子のように面倒をみあったり、

エコの木もそんな村のような姿を目指してます。


エコの木の仲間は各々が自立を目指しながらも、

必要なところは支え合い、自然とともに生きる人々のように素朴だけれど、大きく、豊か。


そんな心を忘れないようにしています。


ちょっと殺伐としたこんなご時世ですが、

どうせ働くなら楽しく働きたいじゃないですか。


少なくとも俺は何事も楽しくないと挑戦できないので、エコの木にはそんな思いに共感してくれる仲間が集まってくれてます。


よければあなたも是非。少し適当な連中ですが、日々のほほんと頑張っています。


ちなむと、将来は故郷の宮崎県で本当の村を作ろうと考えてます。名前は「HERO村」。仲間たちからは「名前がダサい」と爆笑されまくっています。


HERO村かっこいいと思うんだけどな。。。

将来の村民も大絶賛募集中です。では。